はじめまして。卒業間近になって本業が勉学からお料理になってしまった、日本人コミュニティの料理長(自称)です。記事数回に渡ってご飯の話や、アメリカに持っていくべき食べ物の話をしたいと思っています。
料理を始めた理由
アメリカの食堂があまり美味しくないと聞いていたので、食事が趣味の私としては居ても立ってもいられずに高校卒業後に料理を始め、3ヶ月家ほど家で練習してから渡米しました。
結局食堂には満足できず、1年の間は週2回、2年は週5回、3年からはほぼ毎日自炊、4年になってからはラーメンスープを作ったり熟成肉を作ったりと研究を重ねています。
グリネルで作ったもの紹介
初めの方は料理の腕がだいぶ怪しいですが、学年が上がるごとに上達していくのを楽しんでもらえればと思います。
1〜2年生
お試しで色々作ってました。アイオワで何が手に入るのかに関しては別の記事で書こうと思います!
いい麺が入手できなくて苦労していたのを覚えています。これが最後まで解決できず、4年の冬に寮が製麺所になりかけました。(あと1学期しかないことを思い出し、すんでのところで思いとどまりました…)
2年の秋にミートスライサーと圧力鍋を買ったのを覚えています。神器。
残念ながら薄切り肉は基本的に売っていないんですね…うちでは月1で自前のスライサーで豚バラ薄切りを作っています。




作りやすいけど薄切り肉は売ってません



お店の話もいつかしたいです

3年生
この頃から仕込みを凝ったり見栄えを気にし始めます。焼き物用鉄フライパンを買いました。
3年春学期はドイツ留学していたのでそれはそれで自炊してましたが、食材の調達難易度が段違いに低くて楽でした…


最後まで主力でした
ドイツ夏の部



4年生
旅行帰りで突然食のオプションが少なくなってしまった私はさらに色々手を出し始めます。多めに作って保存すれば毎日料理する必要がないと聞いたのでやってみたら、1日2品になって結局毎日コンロの前に…なぜなのか。
International Food Bazaar
60組近くの留学生が食事を持ち寄る恒例イベントです。ちらし寿司70食分作ったら30分で捌けました。







Mc Nally’sは突然変なもの売りがち
奇行
ある日は我が寮が塩漬け肉製造工場になったり


素晴らしい味わい

町中華になったり



シカゴ帰りに寿司屋になったり


てかあそこなんでも売ってますね

山岡家もどきになったりしてました。

最後に
ここまで凝った料理をする必要性はまるでないわけですが、この4年間これを趣味として楽しく続けて来られたのはすごく良かったと思います。極めれば心と体と財布に優しい自炊ライフを皆さんもぜひ!
次回はスーツケースに食材を21kgぴったり詰め込むために一切の衣服を持ち帰らなかった人の話です。お楽しみに。



